β+Plus(ベータプラス)は、医療関係者のご要望により、高機能や飲みやすさ、低コストを追求することで誕生した特別な商品です。
※「ハイエンド」とは、全商品ラインナップの中で、最高の商品という意味です。
β+Plus(ベータプラス)は、西洋医療(WM)だけでなく補完代替医療(CAM)も治療に取り入れられており、患者の体に対してやさしい治療を目指されている様々な医療関係者の方に使用されています。
IM|Integrative Medicine 統合医療
WM|Western Medicine 西洋医学
CAM|Complementary and Alternative Medicine 補完代替医療
SCM
Self-care Medicine
【新提案】自己解決型医療のために
β+Plus(ベータプラス)は、人間の健康に戻ろうとする身体の機能(システム)をサポートし、人間の身体自身に病気を治させようと試みるものです。患者に、今までになかった新しい選択肢を提案します。
箱パッケージサイズ
高さ(h)8.0 cm / 幅(w)12.1 cm / 奥行(d)5.8 cm
※各商品パッケージの未開封時の値(5箱の平均値)を示しています。数値は商品により多少のバラツキがあります。
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小袋のサイズ・内容物重量・内包数
高さ(h)7.0 cm / 幅(w)5.0 cm
内容物重量・内包数:2.0 g × 30 袋
※内容物重量は内容物の重量であり、小袋自体の重さではありません。
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形状
顆粒状
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味・色
やや酸味と甘みがある(黄色透明)
機能性成分(ゲル状)の独特の食感、味、においを軽減しています。
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機能性成分と含有量
BRMG 84 mg※
BRMG
機能性成分の総称。それぞれ機能性やレベルも異なります。また、含有量が機能性のすべてではありません。
Biological Response Modifier Glucan:生体応答調節物質グルカン。β-1,3-1,6-グルカンの中でも、人間の根幹となる力を維持・サポートする機能性が「 ヒトで科学的に立証 」された特別なβ-グルカン。
※BRMGの重さは、特許第5467251号「β-1,3-1,6-グルカンの定量方法」により分析された値を示しています。
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賞味期限
2年間(未開封時)
商品の出荷状況により異なります。小袋裏面に記載の賞味期限をご確認ください。開封後、密閉した防湿環境下で1ヶ月保存可能。
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原材料名
β-グルカンパウダー(アウレオバシジウム培養液、水飴)、コーンスターチ、リン酸三カルシウム、プルラン
アウレオバシジウム培養液とは
BRMG(機能性成分)は、アウレオバシジウム プルランスという属名の微生物の培養により、その菌体外に産生されます。アウレオバシジウム培養液とは、この微生物の培養液そのものを指します。
※菌株の種類によっても産生されるBRMG(分子構造、機能性レベル)は異なります。
本製品は培養の過程で、室戸海洋深層水(逆浸透膜ろ過水)を11%使用し製造しています。
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栄養成分表示(1袋中)
エネルギー
7.6 kcal
たんぱく質
0.0 g
脂質
0.02 g
炭水化物
1.8 g
食塩相当量
0.01 g
試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター
試験成績書発行年月日:平成24年10月23日
試験成績書発行番号:第12105551001-01号
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カリウムについて
カリウムは入っていません。
栄養成分表示の測定項目にカリウムはありませんが、意図的に加えてはおりません。製造段階で使用する海洋深層水のミネラル成分として含まれる可能性はありますが、日常的な食事(果物や魚介類、大豆など)と比較すれば、ごく微量なものです。
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お薬との併用について
免疫力を抑制するようなお薬を飲用中の方はお控えください。
自己免疫疾患、関節リュウマチ、移植手術などにおいて、免疫抑制剤を使用することがあります。このような場合は症状の悪化を招く恐れがあります。特別なお薬や治療法を行なっている方は、お医者様にご相談の上お召し上がりください。
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お取扱いについて
加熱はOK
耐熱温度は、160 ℃あります。様々な料理や炊飯時の熱にも耐えることができます。
電子レンジもOK
電子レンジによる加熱も問題ありません。(耐熱温度 160 ℃)
冷凍はダメ
凍らせないでください。冷凍させると物性が変わることがあります。
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その他注意事項
●湿気に弱いので開封後はお早めにお召し上がりください。●小さなお子様の手の届かないところに置いてください。●一度に多量に食べると、体質によりお腹がゆるくなる場合があります。●万一、からだに変調が生じたら、直ちにご使用をおやめください。●湿気を吸うと色が変色する場合がありますが、品質上の問題はありません。
- 大学と市の連携協定に基づき「産・官・学」(国立大学、市、県内民間企業)で「高齢者並びに疾病患者に対する有用性の検討」に関する共同研究が実施されています。
- 平成8年に実施された「既存添加物の安全性評価に関する調査研究」の全ての試験項目(急性毒性・28日間以上の反復投与試験・変異原性試験・眼粘膜刺激性試験)において、また平成15年に実施された「既存添加物の安全試験の見直しに関する調査研究」の全ての試験項目(90日間の反復経口投与試験・遺伝毒性試験)において安全性が確認されました。
- フェローシップ賞受賞 産・官・学連携にて実施された研究成果は学会で高い評価も受けています。当該学会は会員数20000人を超える世界最大規模の臨床栄養学領域の学会です。